Softwind's diary

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周波数528HzはDNAを修復する不思議(その2)

528HzはDNAを修復する周波数 その2
 DNAを修復する周波数528Hzについて試聴サイトやサウンドセラピーやヒーリングなど知る人ぞ知るの周波数であった。いろいろなブログでも紹介や考察などがなされており、DNAを修復するというR.G.ホロヴィッツ博士の研究は驚嘆に値する。

   先のブログのその1では528の不思議について計算したことを述べた。その2ではさらに追及し528Hzの528についての対称性と調和について分かったことを述べ、この528については、さらに検討すると他の周波数との関係も明らかになった。先のブログでこの528を因数分解(素因数でなく)してみると528が脅威的な数字であることがわかったのである。今、もう一度簡単に示してみると
528 =3 × 176

=4 × 132
=6 × 88
=8 × 66
=11× 48
=12 × 44
=16 ×33
= 22× 24
=24 × 22
=33 ×16
=44 × 12
=48 × 11
以下略

のように分解されることを示したが、右の項をみてみると、不思議なことに11、22、33、44、66、88のような連数が続くことを示した。ここでさらに、11、22、33、44、66、88の連数の対称性を高めるため111、222、333、444、666、888と置きその差を取ると222-111=111、333-222=111、444-333=111、666-444=111×2、および888-666=111×2となり、すべて111という数字が出てくることがわかった。この111はこのような組み合わせでしか完全にでてこない。この111は先のDNA修復周波数の528Hzに加減すると528Hz+111Hz=639Hzと528Hz-111Hz=417Hzという周波数が生まれる。まとめると
528+111=639Hz
528-111=417Hz
となる。また、さらに対称性を追求すると
11×102=1122
22×102=2244
33×102=3366
44×102=4488
となり528の連数すべての6個が順番にでてくるのだ。その数字は102に他ならない。例えば、104だと104×33=3432となり調和や対称性は直ちに崩れ去るのだからである。また、201だと逆の順序になってしまう。そこで先に得られた417Hz=4+1+7=12=3が得られる。639=6+3+9=18=9で528=5+2+8=15=6であるので639の次に来る数字は循環させると3でなければならないことが予測される。このような数字の足し算は西洋の得意とするやり方である。すると639に102を加えると639+102=741が得られる。これは3であるので矛盾しない。なぜなら3-6-9-3-6-9-3-6-9と循環しているようなのだから。あと
741+111=852
852+111=963
が得られる。852Hzや963Hzの周波数もやはり意味のあるソルフェジオ周波数らしくこの意味については他のブログに詳しい。どうも11、22、33、44、66、88のような調和が528Hzに隠されており、自然の中で生活の中で、目には直接見えないが、私たちの体に重要な効果をもたらすことに気付かされた528Hzであった。

(Yahooブログがなくなるので、こちらのブログに移行しました)